ドキュメンタリー「超監視社会 70億の容疑者たち」を見ました。

【監視で得られるのは安全だけ?】

 TV番組のドキュメンタリー、「超監視社会 70億の容疑者たち」を見ました。

 私の住んでいる町でも、小学生殺害事件をきっかけに、防犯カメラの設置数が増え、役所の自動車には、ドライブレコーダーが必ず装着されるようになりました。今、世界の現状はどうなっているのか気になったので、見てみました。

 まずフランスのニースでは、お祭りでの事件をきっかけに、顔認証システムを導入したことから、番組は始まります。イスラエルの会社が開発したシステムや、中国の一部の都市で行われている「社会信用システム」など、う〜〜んと考えさせられる現状の紹介がありました。一番気になったのは、中国の「社会信用システム」の考案者が、「このシステムを民主主義国家にも輸入したい」と話しておられたことです。

 またシステムを構築しているであろうデータの偏りの為なのか、有色人種の判別が苦手な、顔認証システムがあることも知りました。

 最後にシリコンバレーであった象徴的な出来事も、印象に残りました。

 街でカメラの視線が気になる方に、お勧めです。また、このドキュメンタリーが制作されたのは、フランスであることを念頭に置いて、ご覧になってください。
 

●TV番組 BS世界のドキュメンタリー「超監視社会 70億の容疑者たち」
 原題:TOUS SURVELLES 7 MLLARDS DE SUSPECTS(フランス 2019年)
 2020年8月放送、他


◎参考サイト
・BS世界のドキュメンタリー 公式サイト
 https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/

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この記事へのコメント

へなちょこセイジン
2020年09月17日 08:51
気持玉をいただき、ありがとうございます。