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zoom RSS 『蓮如物語』読了しました。

<<   作成日時 : 2017/01/18 13:18   >>

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【別れた母への思い】

 角川文庫の『蓮如物語』を、読了しました(もしかしたら、アニメ映画化されたかも)。
 これは、私の実父の蔵書です。(家にある本をさらに整理するべく、どんどん読了してく予定です)

 この本は、子供向けのかわりやすい内容となっていて、とても読みやすかったです。また、蓮如さんと実のお母さんの関係に焦点を絞ってあります。ですので、蓮如さんが身近な存在に感じられ、物語に入り込みやすかったです。

 蓮如さんは、わずか6歳の時に実のお母さんと別れます。実のお母さんは、蓮如のお父さんの正妻ではありませんでした。そしてお父さんが正妻さんを迎えられるときに、実のお母さんは身を引くために、蓮如さんと別れ、家から姿を消したのです。
 蓮如さんは、実のお母さんの別れ際の教えを実行するために、修行と布教に励む毎日を送り、、、というお話です。

 今ではとても大きな組織となっている大谷本願寺さんが、蓮如さんの時代にはとても寂れていて、食べるのにも困るお寺だったことに、驚きました。また、5人の女性と結婚され、27人もお子様がいらっしゃったことにも、驚きました。そのうち、4人の奥様と、6人のお子様を亡くされているそうなので、蓮如さんの人生の紆余曲折が、とても気になった本でした。

 私の実の父は、蓮如さんと同じように幼少の頃母と別れました(死別)。父の母の写真は、ずっと実家に飾ってあったので、死ぬまでお母さんを思っていた蓮如さんの気持ちが、父にはとてもよくわかったのかもしれません。


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